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【曖昧模糊】はっきりとしない…。
顧問税理士(会計事務所)と顧問契約をしている。
まだ契約をして1年経たないが、
その間に決算を迎え、無事終わっている。
今だから、何をしてくれて、
こちらは何をしなければならないかがわかる。
他の法人がどうお付き合いしているのかは、正直わからない。
私の会社は、
税理士(会計事務所)さんに、
税務・会計・決算をやってもらっている。
そんな関係だ。
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【虚心坦懐】全て教えて頂く。
私の法人は、銀行口座一つだけなので、
(注:法人証券口座は作ったが、まだ、入金、そして稼働していない)
その出納に合わせて、
1.出金 → 領収書等支払いを証するもの
2.入金 → 管理会社等からの入金を証するもの
3.立替払と精算 → 月ごとにまとめた一覧
を2ヶ月に1回、レターパックで送っている。
面談は、2~3ヶ月に1回、対面で行っている。
また、随時、Chatwork で連絡を取っている。
質問すれば、すぐに返事が返ってくる。
決算時期は、いつもと違って、
1.未払金・前払金・借入金等の確認
2.銀行残高証明書の取得
3.固定資産の確認
4.敷金の確認
を求められた。
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【窮鳥入懐】助けてもらっている。
私の様な一介ののサラリーマンだった者が、
税理士の先生と関係を持つことは、基本的にないと思う。
株式会社を設立したことにより、
税理士さんをはじめとする、
税務・会計・決算のプロ集団の会計事務所のみなさんに、
質問し、またアドバイスをもらえるのは、すごくありがたいことだと思う。
税理士(会計事務所)さんとの関係は、
会社の出納を説明し、書類を提出するだけだ。
難しさはない。
だって、難しいことは、
会計事務所のみなさんがやってくれるからだ。
そのうえ、貴重な情報・アドバイスをくれるんだから。
お得だ!
私はそう思っている。
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